Blenderで作った3DモデルをUnityで動かしてみる
2016年09月13日

Blenderで作った3DモデルをUnityで動かしてみる

今回はBlenderで作った3DモデルをUnityで動かしてみたいと思います。
使うモデルはこの前作ったスパルタ兵のモデルで試してみます。

スパルタ兵の3Dモデル

まずはUnityで適当なプロジェクトを作成し、Blenderのデータを投入します。
ProjectのAssetsにBlenderデータやテクスチャが入ったフォルダをドラッグ&ドロップします。(PCにBlenderがインストールされていないとUnityにBlenderファイルを入れても認識されません

BlenderのデータをUnityに投入

これでUnityにBlenderの3Dモデルのデータが入ります。
投入した3Dモデルをシーンビューに配置したのが次の画像です。

スパルタ兵の3DモデルをUnityのシーンビューに配置

まずはデカッ!
左にあるサイズ(1,1,1)のキューブがあんなに小さく見えますw
Blenderで作ってる時からでかいんじゃないかとは思っていましたが、やっぱりでかかったんですねw

あとマントがなくなってる!?
正確には後ろから見るとちゃんと見えるのですが正面から見ると透明になってしまっています。
これはシェーダーが関係しているようなのですが、今回は気にせずこのまま進めてしまいます。

それとポーズがBlenderでとらせていたポーズのままでした。
どうやらBlenderの方でその時とらせていたポーズのままUnityに入ってしまうようです。
なので必ずBlenderのデータはオブジェクトモードにしてから投入しないといけないっぽいです。

ドープシートで選択しているアクション名の横にある×を押し、ボーンを全て選択してポーズモードで「alt + R」「alt + S」「alt + G」でポーズを解除してからUnityに投入します。

ドープシートのアクションを解除
ボーンのポーズモードでポーズを解除する

そしてBlenderのデータを修正してサイズも調整してから投入したのが次の画像です。

Blenderのデータを修正して再配置

まだちょっとでかかったかな?
まぁさっきよりはだいぶ小さくなりましたね!

次はテカリが気になるのでマテリアルのSmoothnessの値を下げます。

マテリアルのSmoothnessを下げる

今回は3つのマテリアルがありますが、全てSmoothnessを0.15にしました。

そしていよいよアニメーション。
アニメーションは3Dモデルのデータを開くと入っています。

アニメーションデータ

あとはこれを使ってアニメーターを作成してスクリプトで制御してあげればOKです!

このアニメーションを使ってスパルタ兵を走らせてみました。

Unityでスパルタ兵を走らせてみた

どうでしょうか?ちゃんと動いていますね!

この調子で槍を振り上げて攻撃する動作もさせてみたいと思います。

スパルタ兵の攻撃モーション

あれ?
動きが何か小さくなってるw
これはこれで良い気もしますがちょっと修正します。

アニメーターの静止状態から攻撃に移る矢印を選択してセッティングの下にあるグラフの時間のところにある三角を左にずらします。
言葉では分かりにくいので次の画像を見てください。

アニメーションの編集

あと今回は攻撃モーションの再生速度も倍にしてみました。
ちなみに走るアニメーションも再生速度を倍にしています。
アニメーターの攻撃アニメーションを選択してインスペクターのスピードを2にします。

アニメーションの編集

これで動かしてみます!

スパルタ兵の攻撃モーション(修正版)

さっきより動きが大きくなりましたね!

今回はこれで終わりです。
Unityは1年以上触ってなかったので操作を結構忘れていたのと僕のPCでは性能が足りてなくて動かすのが大変ということで結構苦労しましたw

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posted by ナオ at 20:48 | Comment(0) | Unityの使い方メモ
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